5.7 議事録

5/7(土) リメプロ立ち上げミーティング

・クーリングオフ制度
→悪徳商材を買ってしまってもクーリングオフ制度の利用ができる。

しかし自分一人で対応すると、相手に言いくるめられたり、頑なに応じてもらえず諦める、という可能性もある。
→味方になってくれる人をバックにつけるとかなり心強い。

また、クーリングオフは口頭で対応しなくてもLINEなど文章でしてもいい。
✩詳細は、さだまるさんが投稿したノートを。

過去に騙された例
・バイナリーオプション
…為替レートが一定時間後に上がるか下がるかを予測する取引。
→ゲームとかギャンブルみたいなもの。

ノウハウ(USB)を50万で購入したが、10万円の利益が出ただけだった。

他にも、専用ツールを販売していたり、そのツールを使って運用代行するというのもある。

悪徳かどうかの見極め方
・スクールやコンサルの中身が伴ってないことがある。
→外からは見えにくい部分なので、その人・スクールが教えた生徒さんたちの結果を見る。

クチコミや実績を確認するのが大事

「簡単に稼げる」「ラクして」「スマホ1台で」といった甘い言葉に騙されない。

株やFXなどの投資系に初心者が手を出すのは危険

ポンジスキームという投資詐欺がある。
→騙されたとしても、数ヶ月〜半年ほど経ってから気づくことが多い。

・FXとは一攫千金を狙ってするものじゃない。少しずつ複利で増やしていくもの。

・株式とかFXとかにお金を使うより、自己投資した方が間違いなく役に立つ。

怪しい商材、詐欺あるあるとかを紹介するコーナーを作る。
→詐欺商材や情弱をターゲットにした商材は世の中にたくさんある。

・物販でしっかり稼いでる人は、自分でそのノウハウを活かして稼ぐ方が効率的なのでスクールやコンサルはしない。

とはいえ、一概にこれら全てが詐欺商材とは言えない。
→見極めが難しいので、わかる人に相談することが大切。

稼ぎ方を知ってる人は、自分で稼ぐためにその知識を使う。
なのに、それを他人に教えてお金をもらういうことは、裏で美味しい思いをしてるということ。

SNSやメディアなどの発信には、発信側の意図がある。情報を鵜呑みにせず、その発信側の意図を汲み取ることが大切。

怪しい商材を見つけたり、気になる商材やコミュニティがある時は、自分一人で判断せずに見極められる人に相談する。
→グループLINEで共有して、アドバイスをもらう。

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